機械物理系専攻前期博士課程の森上雄尊君(M2)が, 3月17日~18日に開催された 関西支部第96期定時総会講演会メカボケーション学生研究発表セッションにおいて 「フェライト系ステンレス鋼単結晶における疲労き裂伝ぱ過程のEBSD法を利用した転位論的検討(森上,兼子,内田)」 という題目の研究発表を行いベストポスター賞を受賞しました.