日本接着学会関西支部第9回若手の会において化学生物系専攻前期博士課程 山西啓介君(M2)の発表した「有機テルル化合物を用いるリビングラジカル重合によるアクリル系ポリマーの精密構造制御と解体性接着材料への応用」がベストポスター賞を受賞しました.(9月6日)