機械物理系専攻前期博士課程の森上雄尊君(M1)が,9月15日~18日に開催された日本金属学会2020年度秋季講演大会のポスターセッションにおいて「フェライト系ステンレス鋼単結晶における疲労き裂形態と格⼦回転との関係(森上,兼子,内田)」という題目の研究発表を行い,日本金属学会第35回優秀ポスター賞を受賞しました.