石山央樹准教授が参加するADHOCによるプロジェクト「アジア産地直送住宅」が第24回木材活用コンクールにおいて『未来の山創り賞』を受賞しました.我が国の森林資源活用および木造技術の継承と国際交流を目的として東南アジアへの在来木造住宅構法を用いた産地直送輸出事業を行うもので,石山准教授は構法計画、耐久性設計を担当している.
建築計画・構法研究室のページ: https://www.arch.eng.osaka-cu.ac.jp/plan/